2026.09.12例会報告
話す楽しさ、伝える力を実践で学ぶ
2026年9月12日 大宮トーストマスターズクラブ例会
こんにちは、大宮トーストマスターズクラブです。
9月12日の例会では、新しい仲間を迎える入会式に加え、身近な「雨」をテーマにしたテーブルトピックス、そして個性豊かな3本の準備スピーチが行われました。
今朝の言葉は「Ovation」(拍手喝采)。見事な各スピーチに拍手喝采の楽しい例会になりました!
◆新しい仲間を迎えました!◆
今回、入会式を迎えた新メンバーは、例会を見学した際にメンバーのスピーチに感銘を受け、「自分も皆さんのように話せるようになりたい」と思ったことが入会のきっかけだったそうです。
入会式では、トーストマスターズで活動するうえでの約束を確認し、メンバーからも歓迎の言葉を送りました。新しい仲間と一緒に学び、成長できることを、メンバー一同楽しみにしています。
◆テーブルトピックス◆
今回のテーブルトピックスのテーマは「雨」。
「雨と聞いて最初に何を思い浮かべますか?」
「雨の日と晴れの日、どちらが好きですか?」
「子どもの頃の雨の思い出は?」
「雨の日に困った経験は?」
このような質問に対して、指名された人がその場で考え、即興でスピーチをします。
雨音が好きで、雨の日には窓を開けて音を楽しむという話。雨の日に家でお茶を飲みながら過ごすのが好きという話。子どもの頃の家族旅行で経験した大雨の思い出などなど、同じ「雨」というテーマでも、話す人によって内容は大きく変わります。
準備時間がほとんどないこの即興スピーチはスリルが味わえるだけでなく(笑)その場で考えをまとめて話す力が鍛えられます!
◆準備スピーチ◆
今回の準備スピーチでは、3人のスピーカーが、それぞれ異なるテーマで発表しました。
Yuさん:「低身長から学んだこと」。
子どもの身長の伸びをきっかけに、成長の記録を続けることの大切さや、記録から現状を把握することの重要性を紹介しました。
さらに印象的だったのは、「親が思い込むのではなく、本人の気持ちを聞くことが大切」という学び。身長という身近な題材から、子育てだけでなく、人とのコミュニケーションにも通じるメッセージが伝わってきました。
SAKAさん:「MA(間)」-the power of Silence」
スピーチでは、あえて「間」を取ることで、次の言葉を思い出す時間を作るだけでなく、大切なメッセージを強調したり、聞き手が内容を受け止める時間を作ったりできることを紹介しました。
「話し続けることだけが、良いスピーチではない」
そんな新しい視点を与えてくれるスピーチでした。
長さん:「ひとりっ子のリーダー論」
「1人っ子」という自身の経験を振り返りながら、自分らしいリーダーシップについて発表されました。
先頭に立ってグイグイ引っ張るだけがリーダーではありません。メンバー一人ひとりの個性や得意分野を見極め、それぞれが力を発揮できる環境をつくることが自身の強みを活かしたリーダーシップであると述べられました。
具体的な職場でのエピソードを交えながら、自分自身の経験をリーダーシップにつなげた、説得力のあるスピーチでした。
◆論評◆
大宮TMCでは、スピーチをして終わりではありません。
スピーチの後には「論評」があります。論評者は、スピーチの良かったところや、さらに良くするためのポイントを具体的に伝えます。
話し手は自分のスピーチを振り返ることができ、聞いているメンバーも「どんな話し方が分かりやすいのか」「どんな構成が人を惹きつけるのか」を学ぶことができます。うん、うんと頷きながら聞いている人。。。そんな姿に真剣さが伝わってきます。
◆まとめ◆
「話す人も、聞く人も、一緒に成長できる」それが大宮トーストマスターズクラブの例会です。
「人前で話すことに自信をつけたい」
「仕事でプレゼンテーションを上手にしたい」
「英語で話すことに挑戦したい」
「コミュニケーション力を高めたい」
「リーダーシップを身につけたい」
そんな目標をお持ちの方は、ぜひ一度、大宮TMCの例会を見学してみませんか?
メンバー一同、皆さんのご参加をお待ちしています!
次回例会
日時:9月26日(土)10:00-
場所:生涯学習総合センター 9階学習室 2
Zoomでも参加可能です。
みなさまの参加をお待ちしております。

コメント
コメントを投稿