2026.05.23例会報告
第511回 大宮トーストマスターズクラブ例会レポート
第511回の大宮トーストマスターズクラブ例会を報告します
今回もゲスト参加や新メンバーの入会式もあり、会場・オンラインともに活気のある例会となりました。英語・日本語を交えながら、メンバーそれぞれの個性や経験が光る時間となりました。
◆テーブルトピックス
今回のテーブルトピックスは、「What is someting~ ?」をテーマにした質問形式で進行しました。
「ずっと当たり前だと思っていたことは?」「今でも分からないことは?」「最近また始めたことは?」など、日常に近いテーマだったこともあり、参加者それぞれの価値観や文化背景が垣間見えるセッションとなりました。
特に印象的だったのは、「年越しそば」の文化についてです。
新潟出身のご両親のもとで育ったOさんは、大晦日におせち料理を食べるのが普通だと思っていたそうです。一人暮らしを始めて初めて“年越しそば文化”を知り、「年越しそば」という特別なそばを探し回ったエピソードに会場は大笑い。地域によって“当たり前”が違うことを、ユーモアたっぷりに感じられるスピーチでした。
大宮クラブのテーブルトピックスは、“上手に話すこと”以上に、“安心して話せること”を大切にしています。初参加の方でも自然に発言しやすい雰囲気があり、今回も温かいリアクションが多く見られました。
◆準備スピーチ
今回の準備スピーチは、どちらもIce Breaker(初回スピーチ)でした。
Iさん:自身の名前に込められた意味をテーマにしたスピーチを披露しました。
「清く・正しく・美しく」という言葉を軸に、幼少期の経験や水泳との出会い、自分なりの“美しさ”の定義について語られました。
単なる自己紹介ではなく、「誰も見ていない時でも正しい行動をする」という価値観まで丁寧に掘り下げられており、聴き手の心に残るスピーチでした。
Eさん:幼い頃からゲーム制作に夢中になり、独学でプログラミングや音楽制作を学び、作品公開まで行ってきた経験を紹介してくれました。
「Create something」「Learn something」というメッセージが一貫しており、“好きだから学び続ける”という情熱が伝わるスピーチでした。初スピーチとは思えない落ち着いた構成と表現力に、会場からも大きな拍手が送られました。
トーストマスターズでは、英語力や話し方の技術だけでなく、“自分自身をどう伝えるか”を学ぶことができます。今回の2名のスピーチは、その魅力を改めて感じさせてくれる内容でした。
◆論評セッション
論評セッションでは、それぞれのスピーチに対して、具体的かつ建設的なフィードバックが送られました。アイコンタクトやジェスチャー、構成の分かりやすさだけでなく、「どの部分に共感したか」「どんなメッセージが印象に残ったか」まで丁寧に伝えられていたのが印象的でした。
大宮クラブの論評は、単なる“評価”ではなく、「相手の成長を応援する」姿勢を大切にしています。スピーカーも論評者も、お互いに学び合えることが、このクラブの魅力の一つですよ!
今回の例会では、新メンバーの入会式も行われ、更に新しい仲間を迎えることができました。
「人前で話す力を伸ばしたい」
「英語を話す場が欲しい」
「安心して挑戦できるコミュニティを探している」
そんな方にとって、大宮トーストマスターズクラブは、実践しながら成長できる場所です。
見学はいつでも歓迎しています。
興味のある方は、ぜひ一度例会に遊びに来てください。
次回の大宮クラブ例会は以下にてお待ちしております。
6月13日土曜日10時スタート
生涯学習センター9階学習室1
スピーチやコンテストに興味のある見学希望者はこちらから申し込みを!
Contact us | 大宮トーストマスターズ (omiyatmc.wixsite.com)

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